近年の釣り人口の推移

今回は日本の釣り人口について見ていきましょう。
日本の釣り人口はここ10年間ほど減少傾向にあります。その原因は何でしょうか?

現在釣り人口は日々減っていますが、昔はうんざりするほど釣り人で溢れかえってました。

昔は釣り人の多さもあり、ゴミを持ち帰らない人が増えたりして社会問題にもなったりしてました。
そのせいで釣り禁止令まで後一歩のところまで来る時代もありました苦笑
では実際にどのぐらい釣り人は減ってるか?

レジャー白書様から引用

このグラフでは平成13年までしか表記していないが、さかのぼるとピーク時の釣り人口はなんと2000万人もいたみたいです!
それがなんと2010年には1000万人を割り込んでます!!!

ピーク時の半分以下って恐ろしいですよね・・・100万人単位で年々減っているのだとか・・・
アウトドア好きで自然がある渓流で釣りをしている管理人からすると残念でしょうがない。

釣りは他のジャンルのレジャーより格段に人気があるのだが何故ここまで減るにいたったのか・・・

このうち渓流釣り人口は5%・・・全体から見ると少ないですね・・・

では

管理人的、何が原因で減ったの?

まず第一に考えられるのは日本の少子高齢化による人口減少だ。
高齢化により若者の釣り人が減ってるのは明らかです。

趣味の多様化に加えオンラインゲームの普及もあり、わざわざ外にでなくてもゲームがあれば楽しめるといったこともあげられる。

バス釣り、いわゆるブラックバス専門の釣り人もかなり多くいたが、ブラックバス問題でバスが特定外来生物に指定されてしまったのも釣り人口減少に拍車をかけたと思います。

さらに不景気に伴い遠出すると高額なガソリン代がかかるため行きづらくなるや、釣具の高額化もあり、なかなか手が出せない現状もあるのが原因だと思われます。
東日本大震災でも釣り人はかなり減ったとされます。

しかし釣り人口が減ってる中で大手釣具メーカーも必死になって、最近では釣りガールなるものが徐々に人気が出始めてきました。

そこで気になったのがズバリ都道府県別の釣り人口はどんな感じなのでしょうか?

社会実情データ図録様の情報を抜粋してみました。気になる方は直接キーワードで検索してみてくださいね。

こんな感じの結果になりましたが、実際にどの種別で釣りをしているかというと、釣り場では圧倒的にソルトウォーター、海が多いです。

これはあらかた予想はできてましたが、やはりファミリーでも釣りできるし、なにより海に行くってだけでも大きな意味がありますからね。

その中でも投げ釣り、磯釣り、船釣りなどが顕著ですね。

フライフィッシングに限っては絶滅すんじゃないか?ってぐらいフライマンが減ってますね。
フライフィッシングはキャスティングの技術習得にかなり時間がかかりますし、なによりシステムが細分化されていて挫折する人が多いしなんとなく分かりますね。

国内ではルアー業界の釣具出荷が多いですが、その中でもフレッシュウォーター、淡水は上記の海釣りと比べてかなり低いですね。
ここ数年渓流で釣りをしていても若者のルアーマンはあまり見かけませんし、餌釣りのおじさんばっかり目に付きます。

いるにはいるんですがやはり少ないのが現状でしょうね。

管理釣り場ブームも流行りましたが、やっぱり何にしてもお金から逃げられないんですよね・・・

淡水での釣りは海釣りと比べると初心者は釣れない時期も結構ありますし、なにより海の魚は持って帰っておいしくいただけるってのも大きなファクターですからね・・

いつの日か渓流で女の子がきゃぴきゃぴしながら釣りをしてるの見たいです。

管理人はいまだに見たことないです苦笑

まとめ
そんなこんなで釣り人口は確実に年々減っているのです。
これは日本の経済にも多少なりとも影響があります。
今後の釣り業界の動向に期待したいですね。

釣りの楽しさを少しでも若者に知ってもらいたいと思う管理人でした・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。

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